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2018.10.30
換毛期

こんにちは。朝晩冷え込む季節になりましたね。

私は毎朝なかなか布団から出れません😅

 

さて、冬に向けて動物達の毛が生え替わり始めました。

うちの子も冬毛に生え替わり、黒い毛が白くなり、毛の密度が増し、一回り大きく見えるようになりました😁

もふもふの毛があるのであたたかいだろうと思っていても、体は小さいのであっという間に体温は奪われます。床材を増やしたり、ヒーターをつけたり…タイミングがなかなかつかめません。この時期の温度調節が一番難しいです💦

 

人間の適温と動物の適温は異なるので皆さんも温度調節には気をつけてあげてください☺

 

松田


2018.10.28
椎間板ヘルニア③

椎間板ヘルニアは比較的ワンちゃんに多い病気です。特にダックスフンド、プードルなどは特に多く見受けられます。ダックスは先天性、プードルはジャンプが好きなために腰を痛めやすいのかと思われます。

椎間板疾患にかかったことがあったり、発症予防をするために気を付けなければならないことをお伝えします。

すること

・太っている場合は減量する

・バランスの良い食事

・胴輪を用いる

・服従訓練(ジャンプなどをさせないようにする)

してはいけないこと

・ソファーへの乗り降り、階段の上り下り、ちんちんの姿勢

・フリスビー、引っ張りっこ、ボール追い、おもちゃの振り回し

・ジャンプ

・ジョギング、自転車、バイクでの運動


2018.10.25
ワクチンを打つことの意味

猫ちゃんの3種5種混合ワクチン、ワンちゃんの5種6種9種10種などの混合ワクチンは狂犬病ワクチンと違い任意接種のワクチンとなります。したがって打つ、打たないは飼主様にゆだねられています。

最近ではこのようなワクチンに含まれる伝染病は発生がずいぶん少なくなりました。これもワクチン接種が浸透してきたことと、副作用が少なく効果の高いワクチンの開発をメーカーが行ってきたおかげだと思います。しかし、発生が少なくなると「打たなくてもいいんじゃないか。」とか「3年に一回くらいでいいんじゃないか」というような話が出てきます。当然ですが抗体を保有していれば、ワクチンを打つ必要はありません。血液検査で抗体価を調べて判断することも可能ですがそれも大変ですね。

なぜ、動物病院では皆さんにワクチン接種をお勧めするか。それには理由があります。

普通に生活していれば現在ほとんど感染する可能性はなくなっています。しかい、いまだに少ないですが伝染病の発生はあります。特にペットショップなど多くの犬の出入りの多いところでは良く見られます。ワクチンの中に入っている、パルボウイルス、ジステンパーウイルスは致死的な症状を引き起こします。ケンネルコフや猫伝染性鼻気管炎は時として重症化して生命にかかわることになります。動物病院でありますのでそのような伝染病にかかった動物の治療もしなくてはなりません。ウイルスは人のインフルエンザのように目に見えないものなので、隔離や厳重な消毒を行っても感染の拡大を簡単に防げるものではありません。

万が一、他の病気にかかってしまったり、怪我をしてしまったりして入院治療が必要となった場合や待合室などで、運悪く伝染病の動物とかち合ってしまうと、感染して元の病気の治療どころではなくなってしまう可能性もあります。ワクチンはその時に打っても当然のことながら間に合いません。

そのようなときにワクチンを毎年打っている子であれば、安心して治療に取り組むことができるのです。そのためにも、できるだけ皆様には毎年のワクチン接種をお願いしています。

 


2018.10.24
椎間板ヘルニア②

今月初めに椎間板ヘルニアで両後肢麻痺したダックスのワンちゃん、少しふらつきは残っていますが歩けるようになり、内科療法のみで退院しました。


2018.10.21
防災訓練

HPが新しくなり、初めてのブログになります( ˆoˆ )/

少しずつ冬を感じる気温になってきましたね。

皆さま、季節の変わり目、風邪など引かないように、、

 

この夏は全国で地震や台風の被害が出ましたね。

私も、もしもの時に備え色々と準備をしているのですが

今回、ねこ達のキャリーケースを新しくしました。

普段は普通の大きさですが、サイドのチャックを

開けると猫が寝そべられる大きさになります。

慣らせる為に広げた状態で部屋に置いてあるので

ねこ達は常に防災訓練をしています🙂笑

備えあれば憂いなしですね✨

                                                         瀬戸🐾

 


2018.10.20
猫 トリコモナス

猫トリコモナス動画下痢が続いている猫ちゃんから出たトリコモナスと思われる寄生虫です。たくさんの虫がひらひらと泳ぎ回っています。原虫という種類に分類され、同じ原虫のジアルジアとの鑑別が必要となります。治療薬も虫の種類により変わってきます。

 


2018.10.20
クロスの張替え

15年ぶりにクロスの張替え工事を行いました。

すっきりきれいになって、気分新たにがんばります。


2018.10.18
動物病院今昔物語 ①

 私も平成四年に現在とは1キロほど離れた小田原市飯泉に動物病院を開業して四半世紀が過ぎました。今迄多くの飼主さんやたくさんの可愛い動物たちと接することができ、数えきれないほどのドラマやお別れもありましたが、とても楽しく仕事をさせていただきました。皆様に育てていただきましたことに心から感謝しています。

 さて、私が大学を卒業し獣医師免許を取ったのが昭和六十三年。翌年には平成という年号に変わりました。来年は元号も変わるようで何という名前になるのか楽しみですが、平和な世の中であってほしいですね。平成動物病院史とでも言いましょうか良い区切りですのでこの辺で一度、動物病院の歴史を辿って記録をしてみようかなと思います。

 動物医療は2~30年前に比べると、格段の進歩を遂げています。どのような産業でも同じかもしれませんが私たちのように社会の枝葉の末端で仕事をしている者もいれば地道な研究をつづけ、まさに縁の下の力持ち的な働きをしている方々も多く存在し、社会の発展はそのような基礎を作っている人たちによって支えられていて、これが日本の国力なんだろうなと実感します。ノーベル賞に輝いた北里大学の大村智先生の功績はマラリア症で苦しむ人たちにとって明るい光となりましたが、同時に獣医業界にとってはフィラリア症で苦しむ多くの犬たちを救いました。その功績は計り知れないと思います。今やフィラリア症が日本中からなくなってきているのは大村先生のおかげといって良いと思います。大局でみると平成前半は伝染病との戦い、平成後半からは先天性疾患や高齢動物医療との苦闘であったのかもしれません。

 また今年は私たちとはかけ離れたところで大きなドタバタがあり、獣医大学が一校増えることになりました。既得権益などという言葉で揶揄されましたが、獣医業界に権益などというものは存在しなく何か嫌な気持ちにもなりましたが、いずれにせよ、私たちが培ってきた動物医療、ことのほかこれからは基礎研究、畜産振興に大きな力になってくれることを願います。

 私の小さな経験談でありますので間違いもあったり、時には愚痴も入ったりするかもしれませんが、私のホームページ内の独り言と思って聞き流していただければ幸いです。

 ご興味ない方はスルーしてくださいね。不定期に書いていきたいと思います。  足立


2018.10.17
動物愛護のイベント

動物愛護に関するイベントが10月22日に開催されます。

詳細は画像をご覧ください。


2018.10.12
ノミにご注意

秋になりノミが活発になっています。今年は猛暑の影響か真夏にはノミなどの外部寄生虫はあまり多くみられませんでしたが、涼しくなって活動を始めたようです。

ノミは小さくて走り回るので寄生数が少ないと探すのが難しいのですが、糞を見つけることで寄生していることがわかります。

ノミの糞は写真のように黒い砂のような粒です。吸血した血液が糞となっていますので、水に溶かすと赤褐色のような色になります。

 


私たちは、まず動物たちの不安感や
心の痛みを取り除くことから治療をはじめます

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