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2019.05.15
診療時間変更について

6月1日より診療時間を変更させていただきます。

月・火・水・金・土  午前9:00~12::00(受付時間11:30まで)

           (午後12:00~3:00は手術時間となります)

           午後3:00~6:00

(大変申し訳ありませんが、午後6時以降は退院患者様へのご説明時間と緊急処置・手術対応時間とさせていただきます。)

木・日・祝祭日    午前9:00~12:00(受付時間11:30まで)

 

                                


2019.05.04
暖かくなってきましたね

寒い冬も終わり暖かく過ごしやすくなってきましたね(▽`*

朝も起きるのがだいぶ楽になりました☺️

我が家のココですが、暑い日のお散歩から帰った後は両足がカエルのような状態で寝ています!(笑)

昔はお散歩があまり好きではなかったのですが8歳にしてようやくお散歩の楽しさが分かったみたいです😅

 

 

落合🐶


2019.04.26
縫い針

こちらのレントゲン写真をよく見ていただくと、おなかに縫い針が2本も入っています。

よく針なんか呑み込めると思います。

このような、真っすぐな針は、慌てておなかを切って取り出さなければならないと思う方が殆どだと思いますが、実は針は手術をしなくても自然に便とともに排泄されます。不思議なことに胃とか腸に刺さることはないのです。体って本当にうまくできていると思います。

この針も2日後くらいに排泄されました。

 


2019.04.23
肺水腫


高齢のワンちゃんには慢性心不全、特に僧帽弁閉鎖不全症が良く起こります。左心房と左心室の間にある弁が、きちんと塞がらなくなってしまう事が原因です。

聴診ですぐに発見することができますが、僧帽弁閉鎖不全症の進行度を把握するには特にエコー検査が重要となります。

左心不全が重度になると、気を付けなければならないのが肺水腫です。肺水腫とは肺の中に水分が漏出して、突然の呼吸困難を引き起こしてしまう状態です。気が付かないでいると2~3時間のうちに亡くなってしまう事もありますので、治療には緊急性を要します。治療は酸素室で酸素吸入をしながら、肺にたまってしまった水を引かせる治療をします。

写真(上)が肺水腫の状態です。写真(下)が治療後です。レントゲン写真では空気は黒く映りますので、黒く映っているところが空気を含んでいる部分です。上の写真は肺に空気がほとんど含まれていないことがわかります。

弁置換術など、手術が行われるようになってきましたが、基本は早期に発見して肺水腫にならないための薬を与えてあげることが重要です。

初期には症状は現れませんので、ワクチン接種などの時の聴診で発見されることがとても多いです。


2019.04.21
待ち時間に関するお詫び

診療予約制を導入して2年が経ちました。ようやくシステムが定着し、待ち時間の軽減につながっていると思います。しかし、現在4月、5月は狂犬病予防、フィラリア予防が重なり予約も取りずらい状況となっております。

予約なしでご来院される患者様と時として急患の動物が飛び込む場合もあり、急患の場合はどうしても急患の動物を優先して診療を行うため、稀ではございますが予約の患者様をお待たせしてしまう事もあります。

可能な限り予約通りに診療を進めてまいりますが、このような場合、お待たせして大変ご迷惑をおかけしてしまう事もあります。何卒、皆様のご理解を賜りたく存じます。


2019.04.19
猫好酸球性潰瘍

猫に時々見られる上口唇にできる左右対称性の潰瘍性病変です。かゆみや痛みはあまりありません。

定義は前述のとおりですが、写真の病変は左右対称になっていません。

原因としては外部寄生虫やアレルギー皮膚炎が挙げられますが、特定はされていません。

治療はアレルギー治療薬の副腎皮質ホルモンによく反応します。


2019.04.17
小田原獣医師会しつけ教室 開催


6月9日(日)に毎年恒例の小田原獣医師会しつけ教室が開催されます。

当院ならびに小田原獣医師会会員病院にて受付いたします。

お気軽にお問い合わせください。


2019.04.16
小型犬の骨折


先日、骨折の手術がありました。

人で言うと手首の上あたりの骨折が非常に多く見られます。

骨の太さは1cmもないくらい、割りばし一本分より細いこともあります。

今回の骨折は体重が2kgに満たないワンちゃんで、かなり骨が細いためプレートによる固定はできず、髄内ピンというステンレス製の心棒を骨の中に埋め込む手術の選択となりました。

骨折部の癒合までには1.5~2か月くらいかかるので、治るまで何事もないことを祈ります。

まれに患肢と反対側の足に負担がかかり両足骨折などという大変なことになることもあります。手術も大変ですが、手術後の管理が重要な治療となります。

写真は手術前後のレントゲン写真です。

1週間の入院、手術、ギプス、検査料など合わせて、15万円ほどの治療費となりました。


2019.04.15
はじめまして🌸

はじめまして!4月からトリマーとして働かせていただいている伊藤です!これからトリマーとしてどのわんちゃん達にも楽しい時間だと思ってもらえるように頑張りますのでよろしくお願い致します!

最近、暖かくなってきてとても過ごしやすいので愛犬のまろとお散歩に行って来ました!青空とまろのショットです🐾

桜も散ってきてしまっているので今度は桜を見に行きたいです🌸


2019.04.10
膝蓋骨脱臼

膝蓋骨とは通称「膝のお皿」と言われている小さなお豆のような骨です。小さくても膝関節の動きにはとても重要な働きを持っています。膝関節が前後に動くときに大腿骨の溝の上を上下に動き、膝の前後の動きを安定させる働きがあります。犬にはこの骨が、膝の内側に外れてしまうケースが多いです。外側に外れる場合もありますが、それほど多くはありません。脱臼している犬は滑車溝という溝が先天的に浅く、はずれやすくなっています。中には生まれつきはずれてしまっている子もいます。グレードは4段階に分けられ、特にグレード4となると常時はずれてしまっていて、足の着地が困難になってしまいます。生活に支障が出るようになると、手術で治してあげる必要が出てきます。

写真は手術中の膝です。溝が殆どないことがわかります。手術方法は膝の状態によりそれぞれ変わってきますが、基本は溝を深く掘り下げてあげて、膝周辺の筋肉やじん帯の位置を膝蓋骨が外れにくい位置に移動する処置をします。

当院では月に2~3例の手術症例があります。早ければ手術後2~3週間で通常の歩行を取り戻します。グレード1~2で通常歩行が可能な子には手術はお勧めしておりません。

手術費用は入院費込みでおよそ13万円から15万円ほどになります。


私たちは、まず動物たちの不安感や
心の痛みを取り除くことから治療をはじめます

お気軽にご相談・ご来院ください

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