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2019.02.02
猫疥癬(カイセン)

疥癬というダニの画像です。人にも感染しますので注意が必要です。とてもかゆいです

猫疥癬 動画


2019.01.14
サーモグラフィー

こんな機械もあります。

体表面の温度を計測することができます。

炎症の部位などを知るのに便利かなと思って買ったのですが、あまり使う機会がありません。

手で触ってみればわかりますから。


2018.12.28
大腿骨頭壊死症


大腿骨頭壊死症(レッグペルテス)は大腿骨の骨頭部分(股関節に入っている部分)の血行が悪くなり壊死を起こす病気です。主に小型犬の成長期に発生します。1歳前後の仔犬で跛行がだんだんひどくなり気付くことが多く、レントゲンではっきり診断できる頃には太ももの筋肉が細くなってしまっています。下の写真のように骨頭の丸い部分がだんだんと変形したりレントゲンの透過性が高くなるので薄く映るようになります。早期に発見するにはCT撮影が有効とされていますが、手術して切除すれば、元通り歩けるようになりますので、あまりあわてる必要はないかと思います。手術は壊死した骨頭を切除します。当院ではほとんどのケースで内股からの内側アプローチを行いますので、腰から太ももにかけて毛を駆らずに済みますので退院後も手術したかどうかわからない状態でお返しできます。退院後1~3カ月程度で元気に運動することができるようになります。


2018.11.30
ノギ(草の実)

この草の実は根元が針のようになっていて散歩中に足裏などに刺さり、実の部分が返しのような働きをしてぐいぐい体の中に入っていきます。

化膿したような炎症が治療に反応せず長引いたとき、切開してみるとこれが出てくることもあります。

体の中に入ってしまうと試験的に切開するしかなくなります。

この草は「ノギ」というそうです。


2018.10.28
椎間板ヘルニア③

椎間板ヘルニアは比較的ワンちゃんに多い病気です。特にダックスフンド、プードルなどは特に多く見受けられます。ダックスは先天性、プードルはジャンプが好きなために腰を痛めやすいのかと思われます。

椎間板疾患にかかったことがあったり、発症予防をするために気を付けなければならないことをお伝えします。

すること

・太っている場合は減量する

・バランスの良い食事

・胴輪を用いる

・服従訓練(ジャンプなどをさせないようにする)

してはいけないこと

・ソファーへの乗り降り、階段の上り下り、ちんちんの姿勢

・フリスビー、引っ張りっこ、ボール追い、おもちゃの振り回し

・ジャンプ

・ジョギング、自転車、バイクでの運動


2018.10.24
椎間板ヘルニア②

今月初めに椎間板ヘルニアで両後肢麻痺したダックスのワンちゃん、少しふらつきは残っていますが歩けるようになり、内科療法のみで退院しました。


2018.10.20
猫 トリコモナス

猫トリコモナス動画下痢が続いている猫ちゃんから出たトリコモナスと思われる寄生虫です。たくさんの虫がひらひらと泳ぎ回っています。原虫という種類に分類され、同じ原虫のジアルジアとの鑑別が必要となります。治療薬も虫の種類により変わってきます。

 


2018.10.12
ノミにご注意

秋になりノミが活発になっています。今年は猛暑の影響か真夏にはノミなどの外部寄生虫はあまり多くみられませんでしたが、涼しくなって活動を始めたようです。

ノミは小さくて走り回るので寄生数が少ないと探すのが難しいのですが、糞を見つけることで寄生していることがわかります。

ノミの糞は写真のように黒い砂のような粒です。吸血した血液が糞となっていますので、水に溶かすと赤褐色のような色になります。

 


2018.10.11
顎ニキビ?

よく猫ちゃんの顎にできる皮膚炎、通称顎ニキビ?といわれる症状です。いつから誰が顎ニキビと言い始めたかわかりませんが、顎の皮脂腺に起こった皮膚感染症です。

一度起こると非常に治りにくく慢性経過を取ってしまうことが多い症状です。根気よく消毒、抗生物質の投薬を行えばよくなります。

私の私見としてはご飯を食べるときご飯のお皿に顎をガツガツと突っ込んで食べる食欲旺盛な子に多いような気がします。初期症状はご飯を食べた後の汚れから始まっているのかもしれません。

 


2018.10.10
避妊手術後の術創

よく、「避妊手術後の傷はどれくらいですか?」というご質問を受けることがあります。

写真は猫の避妊手術後の画像ですが、大体1.5cmほどの術創になります。

表面に縫合糸の出ない埋没法で行いますので、術後傷を舐めたりしても糸が外れるというようなご心配はいりません。

また、エリザベスカラーなどの装着も必要ありません。

帰宅後はいつも通りの生活に戻れます。

犬の場合ももほぼ同じです。


私たちは、まず動物たちの不安感や
心の痛みを取り除くことから治療をはじめます

お気軽にご相談・ご来院ください

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